住宅用火災警報器の点検をしましょう
更新日 令和2年12月1日
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住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあります。設置から10年を目安に本体の交換を検討しましょう。
新しい住宅用火災警報器に交換したら、設置年月を記入し、定期的に点検して作動確認をしましょう。
住宅用火災警報器は、火災から家族を守る大切なものです。
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